バドミントンのガットは、同じラケットを使っていてもシャトルの飛び方、打球音、スマッシュの重さ、ネット前の扱いやすさを大きく変える重要なパーツです。
初心者ほどラケット本体の重さやメーカーに目が向きがちですが、実際のプレーで「飛ばない」「すぐ切れる」「打球感が硬い」と感じる原因は、ガットの種類やテンションが合っていないケースも少なくありません。
バドミントンのガットを選ぶときは、人気商品をそのまま選ぶだけでなく、太さ、反発、耐久性、打球感、張る強さ、プレースタイルを合わせて考えることが大切です。
この記事では、定番として候補に入りやすいバドミントンのガットを紹介しながら、初心者、中級者、攻撃型、コントロール型、部活や社会人サークルで使う人まで迷わず選べるように、失敗しやすいポイントも含めて整理します。
バドミントンのガットおすすめ
バドミントンのガットで迷ったら、まずは定番モデルの特徴を知ることから始めると選びやすくなります。
同じメーカーのガットでも、細いゲージは反発や高い打球音を得やすく、太いゲージは耐久性や安定感を出しやすい傾向があります。
ここでは、公式情報や販売店での定番性を踏まえ、初心者から経験者まで候補にしやすい代表的なガットを、向いている人や注意点まで含めて紹介します。
BG66アルティマックス
BG66アルティマックスは、バドミントンのガット選びで反発力と爽快な打球感を重視する人に向いた定番モデルです。
細めのゲージによってシャトルを弾きやすく、軽い力でもクリアやドライブを伸ばしやすいため、パワーに自信がない人でも違いを感じやすいのが魅力です。
スマッシュを打ったときの高い打球音や、ラケット面からシャトルが素早く離れる感覚を好む人には特に相性がよく、攻撃のテンポを上げたい中級者にも候補になります。
一方で、細いガットは太いガットより切れやすい傾向があるため、週に何度も練習する部活生や、強く擦るショットが多い人は張り替え頻度が高くなる可能性を見込んで選ぶ必要があります。
初めて使う場合は、いきなり高テンションにせず、普段のテンションから大きく変えない範囲で試すと、反発の良さと扱いやすさのバランスを確認しやすくなります。
BG65
BG65は、バドミントンのガットで耐久性と扱いやすさを重視したい人に向いたロングセラーの定番です。
極端に細いガットではないため、打球感は派手すぎず、シャトルの飛びやコントロールが安定しやすい点が特徴です。
部活動で練習量が多い人、まだ芯で打つ精度が安定していない初心者、張り替え費用をできるだけ抑えたい人にとって、切れにくさは大きなメリットになります。
反発力だけで比べると細い高反発ガットのほうが気持ちよく飛ぶ場面もありますが、ミスヒットが多い段階では耐久性のあるガットのほうが練習に集中しやすい場合があります。
プレーの方向性がまだ決まっていない人は、まずBG65のような基準になるガットを使い、自分がもっと飛びを求めるのか、打球感の硬さを求めるのかを判断すると次の一本を選びやすくなります。
BG80
BG80は、シャトルをしっかりつかむような打球感と、力強いショットの手応えを求める人に向いたガットです。
反発だけでなく球持ちや打ちごたえを感じやすいため、スマッシュ、カット、ドロップなどを意図して打ち分けたいプレーヤーに選ばれやすい傾向があります。
ラケット面に当たった感覚がはっきり伝わりやすいので、インパクトの位置やタイミングを修正しながら練習したい中級者以上にも使いやすい候補です。
ただし、柔らかい打球感を好む人や、軽い力で楽に飛ばしたい初心者には少し硬く感じることがあります。
BG80を選ぶなら、テンションを上げすぎず、まずは自分が安定してクリアを奥まで飛ばせる範囲に抑えることで、ガット本来のコントロール性能を活かしやすくなります。
EXBOLT65
EXBOLT65は、反発力、耐久性、打球音のバランスを現代的にまとめたガットを探している人に向いた候補です。
細めのガットにありがちな切れやすさが不安でも、軽快な弾きや高い打球音は欲しいという人にとって、試す価値のある一本です。
ダブルスで速い展開に対応したい人、ドライブやプッシュで前に詰めたい人、攻撃の初速を重視する人には、シャトルが面から離れる速さがメリットになりやすいです。
一方で、打球感が軽く感じられることもあるため、重いスマッシュの手応えや硬めのインパクトを重視する人は、BG80系や少し太めのガットと比較して選ぶと納得しやすくなります。
反発系のガットはテンションとの相性が出やすいため、いつもの張りの強さで一度使い、その後に一ポンド前後の調整をする方法が失敗を減らします。
ナノジー98
ナノジー98は、スピード感のある反発とクリアの伸びを求める人に向いたガットです。
打った瞬間にシャトルがすっと抜ける感覚を得やすく、後方からのクリア、ドライブ、レシーブで相手コートへ素早く返したい場面に強みがあります。
特に、ラリー中に押し込まれたときでもシャトルを深く返したい人や、ダブルスで低い展開を保ちたい人には使いやすい選択肢になります。
ただし、弾きの良さが強いガットは、ネット前でシャトルを長く持つような繊細な感覚を重視する人には慣れが必要です。
コントロールに不安がある場合は、テンションを高くしすぎず、まずはレシーブとクリアの安定性を確認してから、攻撃面でのメリットを判断するとよいです。
G-TONE5
G-TONE5は、ゴーセンのバドミントン用ストリングの中でも、細めのゲージによる反発と鋭い打球音を特徴とするモデルです。
高音域の打球音や弾きの良さを重視した設計が打ち出されており、スマッシュやドライブで気持ちよくシャトルを押し出したい人に向いています。
細いガットのため、軽い力でも飛ばしやすい一方で、強打を繰り返す人やミスヒットが多い人は耐久面に注意が必要です。
打球音が良いガットはプレーの満足感を高めてくれますが、音だけで選ぶとコントロールや耐久性が合わない場合もあります。
G-TONE5を選ぶなら、反発系の候補としてBG66アルティマックスやEXBOLT65と比較し、自分がより軽い打感を好むのか、安定した耐久性も欲しいのかを整理してから決めると失敗しにくくなります。
G-TONE9
G-TONE9は、G-TONE5より太めのゲージで、反発だけでなく安定感や耐久性も重視したい人に向いたガットです。
細いガットの軽快さに魅力を感じつつも、すぐ切れる不安がある人や、練習頻度が高くコストを抑えたい人には候補になります。
打球感は細い反発系より落ち着きやすく、強打時に面の安定感を求めるプレーヤーにも扱いやすいタイプです。
ダブルスの速いラリーでも使えますが、特にオールラウンドにプレーしたい人や、部活で多くの球数を打つ人に向いています。
反発を最優先するならより細いモデルが候補になりますが、毎回の張り替え負担や練習量まで考えるなら、G-TONE9のような耐久寄りの選択は現実的です。
ミズノの高反発系ストリング
ミズノのバドミントン用ストリングも、ヨネックスやゴーセンと並んで選択肢に入るメーカーです。
モデルによって反発、耐久、打球感の方向性が異なるため、ラケットと同じメーカーでそろえたい人や、いつもと違う打感を試したい人に向いています。
とくに高反発を打ち出したモデルは、クリアの飛びやドライブのスピードを補いたい人に合いやすく、軽い振りでシャトルを伸ばしたい場面に役立ちます。
一方で、取り扱い店舗や張り替え実績は地域によって差が出ることがあるため、近くの専門店で在庫やおすすめテンションを確認してから選ぶと安心です。
定番以外のガットを試すときは、一度にラケットもテンションも変えるのではなく、ガットだけを変えると違いを判断しやすくなります。
選び方で差が出る
バドミントンのガットは、人気ランキングだけで選ぶよりも、自分の悩みから逆算したほうが満足度が高くなります。
飛ばない悩みなのか、すぐ切れる悩みなのか、スマッシュに重さがない悩みなのかによって、選ぶべきガットは変わります。
ここでは、太さ、打球感、プレースタイルという三つの視点から、失敗しにくい選び方を整理します。
太さで考える
ガットの太さは、反発力と耐久性のバランスを決める重要な要素です。
一般的に細いガットはシャトルを弾きやすく、打球音も高くなりやすい一方で、摩耗やミスヒットによる切れには注意が必要です。
| 太さの目安 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 0.61mmから0.65mm前後 | 反発が出やすい | 軽快に飛ばしたい人 |
| 0.66mmから0.68mm前後 | バランス型 | 迷っている人 |
| 0.69mm以上 | 耐久性を重視 | 練習量が多い人 |
初心者が最初から細すぎるガットを選ぶと、芯を外したときに切れやすく、張り替え費用が負担になることがあります。
迷う場合は、極端に細いものや太いものを避け、耐久性と反発のバランスが取れた中間寄りのガットから試すと、自分の好みを見つけやすくなります。
打球感で考える
バドミントンのガットは、スペック上の反発力だけでなく、実際に打ったときの感触で合う合わないが分かれます。
柔らかい打球感は楽に飛ばしやすく、硬い打球感はインパクトがはっきりしてコントロールしやすいと感じる人がいます。
- 柔らかめは楽に飛ばしやすい
- 硬めは打ちごたえが出やすい
- 高反発系はテンポを上げやすい
- 耐久系は練習で使いやすい
ただし、打球感の好みはラケットの硬さ、シャトルの種類、張るテンション、気温によっても変わります。
レビューで高評価のガットでも、自分のラケットやスイングに合わないことはあるため、まずは基準になる一本を決めて少しずつ比較することが大切です。
プレースタイルで考える
ガット選びでは、自分がどのショットで得点したいのかを考えると方向性が見えやすくなります。
スマッシュで押し切りたい人は打ちごたえや面の安定感を重視し、レシーブやドライブで展開を作りたい人は反発の速さを重視すると選びやすくなります。
ネット前のヘアピンやドロップを丁寧に使う人は、ただ弾くだけのガットより、シャトルの乗りやインパクトの情報が手に伝わるタイプを好む場合があります。
一方で、シングルスとダブルスの両方をプレーする人は、どちらかに寄せすぎるより、反発、耐久、コントロールのバランスを取るほうが使いやすいです。
自分の得意ショットだけでなく、苦手ショットを補えるかという視点を入れると、ガット変更の効果を感じやすくなります。
テンションを間違えない
バドミントンのガットは、種類だけでなくテンションによって性能の感じ方が大きく変わります。
同じガットでも、低めに張ると飛ばしやすくなり、高めに張ると打球感がはっきりしやすくなります。
ただし、高テンションは上級者向けという単純な話ではなく、筋力、スイング速度、ラケットの耐久上限、ミスヒットの頻度を合わせて考える必要があります。
初心者の目安
初心者は、まず楽にクリアが奥まで飛ぶテンションを選ぶことが大切です。
高く張るほどコントロールしやすいと思われがちですが、十分なスイングスピードがない状態で高テンションにすると、シャトルが飛ばずフォームが崩れやすくなります。
| レベル | 考え方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 初心者 | 飛ばしやすさ優先 | 無理に高くしない |
| 中級者 | 安定と反発の両立 | 少しずつ調整する |
| 上級者 | 打球感を細かく調整 | ラケット上限を守る |
特に部活を始めたばかりの人は、周りの上級者と同じテンションに合わせるより、自分が楽に打てる範囲を優先したほうが上達しやすいです。
テンションは一度決めたら終わりではなく、フォームが安定してきた段階で少しずつ上げていくと、飛びとコントロールの変化を安全に確認できます。
高テンションの注意
高テンションは、シャトルを正確に捉えられる人にとっては打球感が明確になり、コントロールしやすいと感じやすい設定です。
しかし、芯を外したときの衝撃が大きくなりやすく、ガット切れやラケットへの負担が増える可能性があります。
- 飛距離が落ちることがある
- ミスヒットに弱くなる
- 手首や肘に負担が出ることがある
- ラケットの推奨範囲を超えない
特に、スマッシュを強く打つために高く張るという考えだけでテンションを上げると、かえってシャトルが沈まず、力みが増えることがあります。
高テンションを試す場合は、普段より一気に上げるのではなく、一ポンドから二ポンド程度の小さな変化で確認するほうが安全です。
季節の影響
バドミントンのガットは、張った直後の状態がずっと続くわけではなく、使用や時間経過によって少しずつ緩みます。
気温や湿度の影響も受けるため、冬は硬く感じやすく、夏は緩みやすく感じることがあります。
体育館の環境、シャトルの種類、練習量によっても変化の出方は違うため、同じテンションで張っても季節によって印象が変わることは珍しくありません。
試合前に張り替える場合は、直前すぎると打球感に慣れないことがあるため、数回練習して感覚を確認できるタイミングが理想です。
普段から張り替え日、ガット名、テンション、打った感想をメモしておくと、自分に合う条件を再現しやすくなります。
交換時期を見極める
バドミントンのガットは、切れてから張り替えるものと思われがちですが、切れていなくても性能は少しずつ落ちていきます。
反発が弱くなったり、打球音が鈍くなったり、ショットの長さが安定しなくなったりしたら、張り替えを検討する合図です。
ここでは、張り替え時期の目安、切れやすい原因、長持ちさせる扱い方を整理します。
張り替えの目安
張り替え時期は、練習頻度と求めるプレー品質によって変わります。
週に何度も練習する人は、ガットが切れていなくても反発や打球感が落ちやすいため、一定期間で張り替えるほうが安定したプレーにつながります。
| 使用頻度 | 目安 | 判断基準 |
|---|---|---|
| 月数回 | 数か月ごと | 飛びの低下 |
| 週一回 | 二か月から三か月 | 打球音の変化 |
| 週三回以上 | 一か月から二か月 | 試合前の安定感 |
もちろん、これはあくまで目安であり、強打が多い人や細いガットを使う人はもっと早く張り替えが必要になることがあります。
反対に、使用頻度が少ない人でも、長期間張りっぱなしにするとテンションが落ちて感覚が変わるため、試合や大会の前には状態を確認しておくと安心です。
切れやすい原因
ガットがすぐ切れる原因は、ガットそのものの弱さだけとは限りません。
ミスヒット、シャトルのコルク以外への接触、グロメットの劣化、ラケット同士の接触、保管環境など、複数の要因が重なることがあります。
- 芯を外して打つ回数が多い
- 細いガットを高く張っている
- グロメットが傷んでいる
- ラケットを高温下に置いている
特に同じ場所ばかり切れる場合は、スイングの癖やラケットフレーム側の問題を疑う必要があります。
張り替えを依頼するときに、どの位置で切れたかを店員に伝えると、ガットの選び方やテンションの調整について具体的な助言を受けやすくなります。
長持ちさせる扱い方
ガットを長持ちさせるには、プレー中だけでなく保管や持ち運びにも気を配ることが大切です。
ラケットを車内や直射日光の当たる場所に放置すると、ガットやフレームに余計な負担がかかることがあります。
練習後はラケット同士が強くぶつからないようにケースへ入れ、湿気が多い場所や極端に暑い場所を避けて保管すると状態を保ちやすくなります。
また、シャトルを拾うときにガット面で床をこすったり、ネットや支柱にラケットをぶつけたりする習慣も、細かな傷の原因になります。
耐久性の高いガットを選ぶことも重要ですが、日常の扱いを少し見直すだけで、張り替え直後の感覚を長く維持しやすくなります。
失敗しない買い方
バドミントンのガットは、商品名だけで買うより、張り替えを依頼する店やラケットとの相性まで考えたほうが失敗しにくくなります。
同じガットでも、張り手や機械、張り方の癖によって打球感が少し変わることがあります。
ここでは、店舗で相談するときのポイント、通販で買うときの注意、ラケットとの相性を確認する方法を紹介します。
店舗で相談する
バドミントン専門店で張り替えるメリットは、ガット名だけでなく、プレーレベルや悩みに合わせて提案してもらえることです。
自分では反発が欲しいと思っていても、実際にはテンションが高すぎて飛ばないだけという場合もあります。
| 伝える内容 | 理由 | 例 |
|---|---|---|
| 競技歴 | 強さの目安になる | 始めて半年 |
| 練習頻度 | 耐久性を判断する | 週三回 |
| 悩み | 候補を絞れる | クリアが飛ばない |
| 前回の設定 | 比較しやすい | BG65で22ポンド |
相談するときは、ただおすすめを聞くより、今のガット名、テンション、困っているショットを伝えると具体的な提案になりやすいです。
張り替え後に良かった点と悪かった点を覚えておくと、次回はより自分に合う調整をしてもらいやすくなります。
通販で買う
通販でガットを買う場合は、価格だけでなく、単張りかロールか、国内正規品か、張り替えサービスの有無を確認することが大切です。
自分で張る設備がない人は、ガット単体を買っても別途張り替えを依頼する必要があるため、結果的に店舗依頼のほうが楽なこともあります。
- 単張りは試しやすい
- ロールは上級者やチーム向け
- 張り替え工賃を確認する
- 対応テンションを確認する
複数本のラケットを同じガットで運用する人や、家族でバドミントンをする人は、ロール購入が向く場合もあります。
ただし、初めてのガットをいきなりロールで買うと合わなかったときに使い切れないため、まずは単張りで試すほうが安全です。
ラケットとの相性
ガットの性能は、ラケットの硬さやバランスと組み合わせて初めて実感できます。
硬いラケットに硬い打球感のガットを高テンションで張ると、上級者には鋭く感じられる一方で、初心者には飛ばしにくく感じることがあります。
軽量ラケットに高反発ガットを合わせると、レシーブやドライブは楽になりますが、スマッシュの重さに物足りなさを感じる人もいます。
ヘッドヘビーの攻撃型ラケットなら、反発系で振り抜きを補うか、打ちごたえのあるガットでスマッシュの手応えを高めるかで選び方が変わります。
ラケットとガットを同時に変えると原因がわからなくなるため、今のラケットを基準にガットだけ変えるほうが相性を判断しやすくなります。
自分に合うガットは基準作りで見つかる
バドミントンのガットは、誰にとっても絶対に正解という一本があるわけではなく、プレーレベル、練習頻度、ショットの好み、ラケットとの相性によって最適な選択が変わります。
反発を重視するならBG66アルティマックス、EXBOLT65、G-TONE5のような軽快な候補が入りやすく、耐久性や安定感を重視するならBG65やG-TONE9のような選択が現実的です。
初心者は、まず楽に飛ばせるテンションと切れにくいガットを選び、フォームが安定してから反発系や硬めの打球感に挑戦すると失敗を減らせます。
中級者以上は、スマッシュ、レシーブ、ネット前、クリアのどこを改善したいのかを明確にし、同じラケットでガットだけを変えながら比較すると、自分だけの基準が作れます。
迷ったときは、前回のガット名、テンション、使用期間、良かった点、合わなかった点をメモし、専門店で相談しながら少しずつ調整することが、長く使える一本に出会う近道です。